岐阜県仏教会が推奨する運動  

仏前結婚式  新屋に仏壇を

新屋に仏壇を!

 『おッさま、仏壇を入れようと思うんだが・・』こんな、お話しがありました。当家は新屋で、皆元気、ホトケ様はおみえにならないのだが・・と思って、『どうして・・』と尋ねると。『ご先祖様に手を合わせることも、子ども達にもこうした習慣を覚えさせることも大切だと思って・・・。』『それは良いことですね・・、最近では寿陵といってお墓を建てる方もいらっしゃる時代ですよ』こんな会話が続いた後、当家において、亡くなった両親の位牌を安置して仏壇開眼式を行い、お盆やお彼岸には皆揃ってお詣りされるようになりました。
 「仏壇」は、普通の日本的民家の場合、床の間の右側に仏壇を入れるスペ-スがあり何時でも入れられるように準備されていました。ご不幸があり四十九日法要の頃までには納められていたようです。最近では、マンションなど建物や部屋等住まい方の変化などから、どこに置くとは決められず、工夫されているようです。省スペースの仏壇を選んだり、部屋のインテリアと相性のよい仏壇を選んだりすることは、決しておかしなことではありません好みにあったものが選ばれています。

いずれにしましても、家の中に精神的に落ち着きの場を求めることは大切なことだと思います。特に子育て世代にあって、命の大切さや感謝の心を育てるなど、家庭教育の中心に仏壇を置いてもいいのではないでしょうか。毎朝、家族そろって手を合わせることは、素晴らしい落ち着きのある生活だと思います。






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