越前大仏と開創30周年記念参拝と平泉寺の旅 

平成29年(2017)5月28日
   杉山岐阜県仏教会長、横山事務局長他県壇信徒会員40数名の方々と共に、本会名誉会長である伊深正眼寺山川宗玄老師が住職を勤められる福井県勝山市大師山清大寺 越前大仏開創30周年記念法要にお詣りしました。このお寺は、地元出身の実業家、大阪の相互タクシーの創業者多田清が私財380億円程をかけて建立し、昭和62年5月28日に開眼供養されました。当初観光目的の寺院であったが、平成14年より臨済宗妙心寺派に属し、宗教法人となった。 当初、宗教法人にしなかったのは、勝山市に固定資産税等の税金を納めたかったためであると言われている。参詣者数は当初から伸び悩み、平成8年から納税が困難になり、土地、建物を勝山市が管理する等紆余曲折があった。

法要後住職山川老師は「大祭拙語(せつご)」の中で述べた一節を例に、30年間つらく苦しい思いをしながら釘を打ち続けてきたが、規模が大きすぎて、まさに「糠に釘」のようであった。ならば、これからも打ち続けていきたいと感慨深く述べられた。

昼食後、開創1300年で賑わう白山信仰の越前側の馬場(拠点)である「白山神社平泉寺」を参拝し、帰路についた。




 




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